司法当局は4月22日、米ボストン爆弾テロで逮捕した、チェチェン系米国人のジョハル・ツァルナエフ容疑者を大量破壊目的の武器使用罪で訴追したことを発表しました。

これでジョハル容疑者の最高刑は死刑ということになりました。

ジョハル容疑者は取り調べに協力的だということで、謎につつまれていた、事件の全貌がジョハル容疑者の供述で次々と明らかになっていっています。

タメルラン容疑者の行動はイスラム教の宗教的情熱に基づくもので、国際テロ組織とは無関係で、さらに、犯行で使用した爆弾もインターネットで作り方を学んだということです。

そんなタメルラン容疑者をFBIは、2011年に調査した際に「問題なし」と結論付けたことが明らかになっていますが、FBIはその判断を「徹底的に調べた」と強調し、妥当な対応だったとしていますが、その段階でタメルラン容疑者をマークしていれば、今回のテロは未然に防げたでしょう。

 

神奈川県寒川町の中学校の生徒が小学生の児童に暴行し、その様子を撮影した動画をスマートフォンの無料通話アプリ「LINE」に投稿していたことが分かりました。

小学生の児童を暴行した生徒が通っている中学校の発表によると、生徒と児童は顔見知りで、児童にからかわれてカッとなって暴行し、児童が二度とからかってこないようにするために様子を撮影し、LINEに投稿したと語っているそうです。

神奈川では昨年5月、相模原市内の中学生が小学生とみられる児童に因縁を付け、泣かせるまでの様子を撮影した動画をインターネットの動画サイトに投稿する問題が起きているだけに、その時の教訓がまったく活かされていないことに多くの人が憤りを感じているようです。

なお、LINEに投稿された動画は、すでに削除されているということです。

 

 

東京都東久留米市で、子ども家庭部の女性主事が夫婦で児童手当を二重に受給していたことがわかりました。

夫婦はすでに多く受け取っていた児童手当を全額返済しているそうですが、市は女性を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたそうです。

市によると、女性は平成20年〜21年の間、夫と別々に児童手当の支給を申請して、計約200万円ほど児童手当を多く受け取っていたそうです。

どうして、すぐに児童手当の二重受給に気づかなかったかというと、久留米市では職員と一般の市民の児童手当の申請窓口が異なっているため、夫婦が女性が職員窓口で、夫が一般市民の窓口で申請したため、二重支給に気が付かなかったと説明しています。

横の繋がりがしっかりしていない行政の落ち度でもあるでしょうね。

 

すでに始まっている「おせち商戦」。

東京の三越日本橋本店などでも1日から、おせち料理の予約が始まりました。

昨年は、東日本大震災の影響で家族の絆が見直されたこともあり、家族で食べられる大家族向けのおせちが売れ筋でしたが、今年は、大家族向けのおせちも昨年に続いて好評ではありますが、少量パッケージの個食型おせちも好評で二極化が起きているようです。

昨年、大家族向けのおせちに対して、「多過ぎて食べ切れない」という要望も多くあったことから、1人前の個食型おせちの品数を増やしたところ、高齢者や単身者から好評になっているようなのです。

最近は、おせちを買う人が増えていますが、家族の絆を大事にしたいなら、やはりおせちは年末にみんなで作った方が、より家族の絆が強まるような気がしますけどね。