司法当局は4月22日、米ボストン爆弾テロで逮捕した、チェチェン系米国人のジョハル・ツァルナエフ容疑者を大量破壊目的の武器使用罪で訴追したことを発表しました。
これでジョハル容疑者の最高刑は死刑ということになりました。
ジョハル容疑者は取り調べに協力的だということで、謎につつまれていた、事件の全貌がジョハル容疑者の供述で次々と明らかになっていっています。
タメルラン容疑者の行動はイスラム教の宗教的情熱に基づくもので、国際テロ組織とは無関係で、さらに、犯行で使用した爆弾もインターネットで作り方を学んだということです。
そんなタメルラン容疑者をFBIは、2011年に調査した際に「問題なし」と結論付けたことが明らかになっていますが、FBIはその判断を「徹底的に調べた」と強調し、妥当な対応だったとしていますが、その段階でタメルラン容疑者をマークしていれば、今回のテロは未然に防げたでしょう。